旅の始まり
私「モロッコ、興味ある?」
主人「モロッコ、あのカサブランカか、か?」
私「そう、あのカサブランカよ」
主人「行ってみるか」
私達の年代にはモロッコと言えば、直ぐに思い浮かぶ映画がある。
愛する女性の為に自らを犠牲にする、ハンフリーボガードが演じたリック、
イングリットパーグマン演じる恋人のイルザ
時の過ぎ行くままにの音楽に乗せて、甘く切ない恋
2人のそれぞれの思いを胸に旅は始まった
神秘の国モロッコ周遊 平成11年2月6日〜2月15日
1日目 成田からカサブランカ
朝、名古屋空港から成田に飛ぶ、成田11時発、
長い旅の始まり、アムステルダム、広い空港で乗る変えの為の4時間待ち
現地時間23時40分、カサブランカの空港に着く。
日出る国日本から、日沈む国へモロッコへ
18時間かかりようやく到着、ホテルに入るときは日付が替わっていた。
2日目 カサブランカからマラケッシュ
夜明け「あぁ〜・・・・・・・・」 何だ?・・・ この声は?
飛び起きる、 そうここはモロッコ、イスラムの国
祈りの時を告げるアーザン、 の声
「朝早くから大変だなぁ〜」と思い再び布団の中へ
8時頃に目覚める、朝食の後、近くを散歩と思いホテルを一歩出た、とたん
わぁ・・と男の人に囲まれる・口々に「センエン、センエン」と言って
アクセサリーをはじめ民芸品、Tシャツを押しつけてくる。
その中を抜け出して、近くの公園まで散歩に行く、ここでも、Tシャツを売る人がいて、
のんびりと散歩も出来ない、早々にホテルに帰る。
市内観光に向う
ハッサン2世モス 高い塔(ミナレット)を仰ぎ見る。
国連広場 バスを下りると物売りに囲まれて、あわててバスの中に逃げ帰る
そしてホテルハイアット・リージェシーに この中にあるバーが映画カサブランカを再現した場所
バーのカウンターに座り、時の過ぎ行くままに〜♪聞きながら・・・・・するとそこに・・・
なんて想像して・・・・・すっかりイルザの気分・・・・・
すっかりイルザになってホテルから出ると、小さな子供が「マネー」と言ってバスまで付いてくる。
現地のガイドに「やらないように」と言われているので無視するが心が痛む
イルザからいっぺんに母親の気分
ハッサン2世モスク 白い町カサブランカ すっかりイルザの気分
昼食の後マラケッシュへ向う、白い街から赤い町マラケッシュへ
郊外に出ると平坦な大地が何処までも続いている。
マラケッシュに着いたのは夜になっていた。
この町のシンボルクトウ・ピアのミナレットに灯が点り幻想的な景色
ここでバスを下りて馬車に乗る。凄い人ごみの中を馬車は進む。
両側には多くの小さな店が並んでいる。ホテルまで馬車に乗っていく。
| 見出しへ | 次へ |