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友達「よく海外旅行に一人でいくわね」
私「だって、添乗員付きのツァーよ、不安は無いけど」
友達「私だったら一人では行かないわ」
友達の言葉を背に今回も一人参加、家族に留守を頼み、不良オバサンは旅立つ
平成14年4月19日〜29日
1日目(4月19日)名古屋〜シンガポール
名古屋空港集合は8時20分、朝早く家を出る、こんな時空港近くの人が羨ましい
今日の空港内はすごい人、テロの影響も無くなり、旅行客が戻ってきたのであろうか・・
今回の参加者は35名、添乗員は一人、夫婦、友達、親子などペアーの中、女性の一人参加は私一人だけ
男性は4名、どんな旅が始まるのだろう・・・
10時20分、名古屋を飛び立つ、機内の座席は真ん中の為に、隣の人と話して過ごす
名古屋から7時間、15時50分(時差1時間)シンガポールの空港に到着
空港の外に出るとムッとする暑さ、春からいっぺんに夏になる
シンガポールな評判通りのきれいな町である、
沿道には花々が咲き乱れて、ゴミ一つ落ちていない、バスは快適に走る
先ずはリバークルーズに参加、船に乗る、
観光船で海峡を進んで行くが、思ったより海が汚い、1時間のクルーズ
元の場所に引き返す、後は夕食、メニューはシンガポール名物の「スチームボード」
海沿いの外のレストラン、椅子に座るだけでも暑い、そして其処へ運ばれた物は
火の付いた鍋、そう「スチームボード」とは、シンガポール式シャブシャブ、材料は自分で好みの物を持ってくる
入れる材料は豊富、付け汁も種類がある、とても美味しそう・・・ただし、寒い所で食べたら・・・・・
汗だくの中、ふうふう言って食べる鍋料理、身体の外も中も茹で上がる
その後の自由行動は、涼しいデパートの椅子に座り、ひたすら身体を冷やす事に費やす、
シンガポール23時30分、離陸する、
2日目(4月20日)シンガポール〜イスタンブール〜チャナッカレ
久しぶりの機内泊、夜中だと言うのにやはり狭い飛行機の中で寝るのは大変
シンガポールから7時間、南首長国連邦のドバイに到着、
ここで給油の為に飛行機から降りる、現地時間は朝の3時、外は暗くとも、空港の中は真昼の明るさ
ここは裕福な国で金が安いと言う、免税店で・・・・と期待していた人も居たが、待ち時間が少なくて
すぐに飛行機に乗りこむ
ドバイから4時間、ようやく目的地のトルコのイスタンブールに到着、現地時間7時
空港の外に出ると雨が降っている、その為か寒い、現地ガイドとバスが待っている、
観光に出発、最初はローマ競馬跡へ、傘をさして歩くが3本のオペリスクが立っている
ブルーモスク・・・・・大きなモスク、ミナレットが6本もある、中にはブルーモスクのいわれとなった
ブルーのタイルが壁や柱にふんだんに使ってある、
オスマン建築の最高傑作と言われるだけあって、高さ43m、直径27.5m、の
ドームを支える明かりを付ける台を支える鎖が無数たれている
窓はブルーを基調にしたステンドグラスが美しい、 しばし見とれる
地下宮殿 ・・・・・・・何のへんてつのない扉から入ると、別世界が広がる、
縦140m、横70mの貯水池は幻想的な世界、建設時に各地の異教徒の
神殿などから石材を集めて建設したので柱にはさまざまな模様がある、
神話で有名なメドゥーサの首が土台に使われている柱、無念そうなメドゥーサ顔が印象的
ブルーモスク ブルーモスクの中 メドゥーサが土台の柱
マヤ・ソフィア大聖堂・・・・ギリシャ正教の教会として作られたが後にモスクに改修される
今は博物館になっており、モスク時代に漆喰で塗り固められたが漆喰が
剥がされて「キリストを抱く聖母」のモザイクが見える、
しかし、7〜8世紀の頃には偶像破壊で沢山のモザイクが破壊されたのは残念
マヤ・ソフィアの庭には沢山の猫が住んでいる、人に慣れているのか逃げもしない
これで今日の観光は終わり、昼食のレストランに行く
食事が終わった後、夫婦で参加して見える男性が財布をすられていた事にきずく、
中にはカードと現金、スーツケースの鍵などが入っていたとかで・・・あわててカード会社に電話を
して見える、バックに入っていた財布が何時抜き取られていたのか全然判らないと言われる
奥さんに小言を言われてみえるが、鮮やかなスリに脱帽
昼食後はバスに乗り、イスタンブールを後にする、窓からはマルマラ海が見える
雨は止んだが、空は曇り空、沿道には菜の花が一面に咲いている
6時50分にフェリー乗り場に到着、すぐにフェリーに乗れるかと思っていたら、車の長い列
この週は国際子供会があるとかで、各地の子供たちが沢山集まってきているらしい
そう言えば子供たちが多い
7時半のフェリーに乗る、中は沢山の子供達、私たちを見ては、手を合わせて合掌のポーズ
これ、何の意味・・・・? 挨拶?・・・・・それとも冷やかし?
20分程で今日の宿、チャッカレの港に到着、ホテルのレストランで夕食を済ませた
後はベットに直行
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